ネット証券会社比較 マネードカンは、投資初心者へ役立つ株式入門情報を提供します。【用語集】

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 わかりやすく厳選した用語集です。
 
マネードカンは、オンライントレードに役立つ情報を紹介します。
株式・投資初心者のための用語集です。数多くある株式・証券用語等を厳選し、シンプルで分かりやすく説明しています。ご参考ください。


ROE/自己資本利益率(アールオーイー/じこしほんりえきりつ)
ROEとは、企業の自己資本に対する税引後利益の割合のこと。
株主資本利益率(ROE)当期利益÷株主資本


相対売買(あいたいばいばい)
相対売買とは、顧客と証券会社との間、または証券会社同士で個別に数量・価格・決済方法を決めて売買を行う取引方法。

(いた)
板とは、値段毎の売買注文がどれくらいあるかを表示したもの。

インカムゲイン(いんかむげいん)
インカムゲインとは、資産運用からの収入のうち配当や利息などによるもの。

受け渡し(うけわたし)
受け渡しとは、取引が成立後、代金と株券の交換が行われること。

売り気配(うりけはい)
売り気配とは、売りたい人ばかりで、買い注文がその値段に無いこと。

MRF(エムアールエフ)
MRFとは、マネー・リザーブ・ファンドの略で、公社債投資信託のひとつです。元本保証ではないものの短期証券や格付けの高い公社債などで運用されるので、安全面に配慮された商品といえます。流動性の面でも優れているのが特徴です。


MMF(エムエムエフ)
MMFとは、マネー・マネジメント・ファンドの略で、公社債や短期金融資産で運用される安全性の高い投資信託です。取得から30日未満に解約する場合、信託財産留保額が1万口あたり10円かかる。MRFよりはリスクリターンともに高い。

エンジェル(えんじぇる)
エンジェルとは、創業前や創業間も無いベンチャー企業に資金を提供する個人投資家のことです。

追証(おいしょう)
追証とは、追加保証金の略。信用取引で損失が発生して証券会社に追加で入れる保証金。

押し目(おしめ)
押し目とは、上昇傾向にある相場が一時的に下がること。そのときを狙って買うことを「押し目買い」という。



買い気配(かいけはい)
買い気配とは、買いたい人ばかりで、売り注文がその値段に無いこと。

額面(がくめん)
額面とは、株券に表記されている金額のこと。現在はすべて無額面株式。

株式交換(かぶしきこうかん)
株式交換とは、企業を買収するときに、買収先企業の株主に対して、現金でその株式を購入するのではなく、自社株と買収先企業の株式を交換する方法。

空売り(からうり)
空売りとは、信用取引で証券会社を通じて持っていない株を売ること。

機関投資家(きかんとうしか)
機関投資家とは、個人や法人などに代わって株式や債券などのお金を大量に運用している法人。生命保険会社、損害保険会社、銀行、投資信託会社、年金基金など。

逆日歩(ぎゃくひぶ)
逆日歩とは、信用取引で株不足の際、証券会社における金融機関からの借入金。

キャピタルゲイン(きゃぴたるげいん)
キャピタルゲインとは、購入した株式等の値上がりによる売買益。

クロス取引(くろすとりひき)
クロス取引とは、1つの証券会社が、同一銘柄について同量の売り注文と買い注文を取引所に提出し結果として同一銘柄、同数量、同値の売付、買付の約定が成立する取引をいいます

後場(ごば)
後場とは、午後の取引のこと。時間帯は市場により若干異なる。東証は12:30〜15:00。

5%ルール
5%ルールとは、発行済株式総数の5%を超えてその株式を取得した者は大量保有報告書等を提出・届出しなければならない義務。



財務諸表(ざいむしょひょう)
財務諸表とは、貸借対照表、損益計算書、利益処分計算書または損失処理計算書および附属明細表を「財務諸表」といいます。

先物取引(さきものとりひき)
先物取引とは、ある商品を売買の価格や数量などを前もって約束をする取引。

差金決済(さきんけっさい)
差金決済とは、信用取引の際、買付代金と売付代金の差額だけを授受して決済すること。

指値(さしね)
指値とは、値段を決めて注文を出すこと。指値注文。

地合い(じあい)
地合いとは、取引市場の活況度、雰囲気。

時価総額(じかそうがく)
時価総額とは、発行済株式数に株価を掛けた金額。その会社の株をすべて買うのに必要な金額。

自己資本利益率/ROE(じこしほんりえきりつ/あーるおーいー)
ROEとは、企業の自己資本に対する税引後利益の割合のこと。
株主資本利益率(ROE)当期利益÷株主資本

しこり
しこりとは、相場の節目で売買機会を逃し、身動きがとれなくなっている状態。

仕手(して)
仕手とは、意図的に相場を操作するような投資家のこと。

JASDAQ(ジャスダック)
JASDAQとは、日本証券業協会の子会社が運営。規模は東証2部を越すまでに至り、小さく新しい成長・ベンチャー企業が多い。

順張り
順張りとは、相場が上がっているときに買い、下がっているときに売ること。

証券総合口座
証券総合口座とは、いわば銀行の総合口座の証券版でMRFに様々なサービスを付加したもの。銀行口座への入出金や商品の売買代金の決済などを自動的に管理する口座。

ストップ高、ストップ安
それぞれの銘柄の1日の値幅の範囲規制。前日の終値が基準。規制限度いっぱいまで値上がりすることを「ストップ高」、限度いっぱいまで値下がりすることを「ストップ安」という。

前場(ぜんば)
前場とは、午前中の取引のこと。時間帯は市場により若干異なる。東証は9:00〜11:30。

損切り(そんぎり)
損切りとは、買った株が値下がりし、損失を出している状態で売却すること。



単元株(たんげんかぶ)
単元株とは、市場での売買が出来る銘柄ごとに決められている最低株式単位。

低位株(ていいかぶ)
低位株とは、株価の低い株。具体的な基準は無い。

出来高(できだか)
出来高とは、その日売買された株数。売買された代金では無い。相場の勢いや銘柄の人気を測る指標になります。

手仕舞い(てじまい)
手仕舞いとは、保有しているポジションの反対売買を行い、売買関係を終了させること。全く保有していない状態。

投資信託(とうししんたく)
投資信託とは、数多くの投資家から集めた資金をひとつの大きな資金にまとめ、専門家(ファンドマネージャー)が運用し、その成果を投資額にあわせて投資家に分配する金融商品。

特定口座(とくていこうざ)
特定口座とは、納税申告を行うための口座。証券会社が損益を計算してくれる。「源泉徴収なし」と「源泉徴収あり」のどちらかを選ぶ。

TOPIX(トピックス)
TOPIXとは、東証1部上場全銘柄の動きを表す株価指数のこと。時価総額で計算される。



成行き(なりゆき)
成行とは、値段を決めず注文を出すこと。成行き注文。指値注文より優先される。いくらで売買されるかわからないといったリスクもある。

日経平均(にっけいへいきん)
日経平均とは、東証1部に上場している銘柄の中から、代表的な225銘柄の株価をもとに計算された株価指数で、日経新聞社が提供しているもの。

ナンピン
ナンピンとは、保有株が値下がりした際、安い値段で追加購入することで平均購入価格を下げること。

値嵩株(ねがさかぶ)
値嵩株とは、株価の高い株。具体的な基準は無い。



配当(はいとう)
配当とは、企業が稼いだ利益の一部を株主に分配すること。

PER(ピーイーアール)
PERとは、収益と株価水準との関係を示した指標「株価収益率」。株価が1,000円で、一株当たりの税引利益が100円ならば株価収益率は10倍となる。

PBR(ピービーアール)
PBRとは、株価と1株当たりの株主資本(純資産)の比率を示す指標です。株価純資産倍率ともいいます。

日足(ひあし)
日足とは、1日の株価の動きをチャートで表したもの。寄付、高値、安値、終値の4つを基準にしている。

日計り(ひばかり)
日計りとは、1日で売買を完結する取引のこと。デイトレード。

ファンドマネジャー
ファンドマネージャーとは、機関投資家や投資会社で実際に株や債券の運用を行っている人。

ヘラクレス
ヘラクレスとは大阪証券取引所が運営する新興市場。ベンチャー企業等に新たな資金調達をすることを目的としている。

ヘッジ
ヘッジとは、リスクをヘッジ(回避)すること。

ベンチャーキャピタル
ベンチャーキャピタルとは、高い成長性が見込まれる未上場企業に対し投資を行う投資家、企業のこと。

ほふり
ほふりとは、証券保管振替機構の略で株券を一括して管理するシステム。ネット証券利用者は基本的にこれを使った決済になる。



マザーズ
マザーズとは、高い成長が見込まれる企業を上場対象とした東証により運営される新興市場。

ミニ株
ミニ株とは、単元株数の10分の1で購入でき、小額で優良銘柄も購入できるように作られたのが、ミニ株となる。
証券会社によっては「プチ株(カブコム)」、「まめ株(ジョインベスト)」と呼ばれ、サービスも若干異なる。

目論見書(もくろみしょ)
目論見書とは、有価証券の売出し募集の際、投資家にあらかじめ交付しなければならない文書。

持株会社(もちかぶがいしゃ)
持株会社とは、他の会社の株式を保有し実質的に支配することを目的として設立された会社のこと。純粋持株会社と事業持株会社があります。



約定(やくじょう)
約定とは、取引が成立することをいいます。

有価証券報告書(ゆうかしょうけんほうこくしょ)
有価証券報告書とは、事業年度ごとに営業内容や経理の状況が記載されている文書。これにより上場企業の決算内容を知ることが出来る。金融庁に提出義務がある。



利食い(りぐい)
利食いとは、買った株が値上がりしている状態で利益を出して売却することです。

流動性
一般的に投資した金融商品や不動産などを現金にしたいときに、現金化が即座にできるかどうかを指します。例えば、「普通預金は株式よりも流動性が高い」、「大企業の株式は新興企業の株式より流動性が高い」と言います。

レバレッジ
レバレッジとは、実際に保有している資金よりも大きな金額の取引を行うことです。

連結決算(れんけつけっさん)
連結決算とは、子会社などのグループ企業も含めた決算のこと。親会社と子会社との取引は相殺されるため、単独決算に比べよりその企業の実体が把握しやすい。



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